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2017.3.5
NPO/SBワーカーズ交流会・企画検討中!
「NPO/SBワーカーズ交流会」のご案内
「こんな社会にしたい」「この社会課題はこのままでいいの?」「この問題を見捨てる訳にはいかない」・・・そんな思いでNPOやソーシャルビジネスの仕事に就いたけれど、
少ない事務局メンバーで苦悩したり、職場に同期の仲間がいなくて相談事に悩んでいたり、1人事務局でアタフタしたり、よっしゃとNPOやソーシャルビジネスを立ち上げたけれど苦労の連続とか。
そういう人たちを対象に、相互に良き理解者としても分かち合え、課題解決につながる、日々の仕事のノウハウを共有できる、そんな対話交流の場を作りたいと考えました。相談相手になれますとか、少しならアドバイスできますという経験豊富な方のご参加も大歓迎です。
皆さまのご参加をお待ちしています。
◆ゲストスピーカー
・NPO法人プール・ボランティア 事務局長 織田智子さん
・
http://www.pool-npo.or.jp/
1995年阪神大震災、神戸六甲道で被災する。勤めていた六甲アイランドのレジャープール施設も被災し1995年3月に事業撤退のため退社する。パソコンの専門学校の講師を始める。講師をしながら、「泳げる私たちだからできる、人の役に立つこと!」という発想で岡崎理事長とほか数名でプール・ボランティアを設立2年間は、無給無休で過ごし。3年目からなんとか活動が回りだし現在に至ります。
【日々の仕事で悩んでいること・困っていること】
・在籍ボランティアは約220名。しかし、まだまだボランティア不足です。もっと、泳げるボランティアが欲しいと思っています。
これを言い続けて18年です。
・犬や猫、ペットや、病気の子ども、貧困の子ども、海外の子どもへの募金ははやり集まりやすい。しかし障がい児への募金はなかなか集まらないのが事実です。障がい児への理解を深めたいと思っています。もっと、この活動を知ってほしいと思っています。
・著名人に、この活動をしってもらって1回でも体験してもらえる機会があればいいなぁ~と思っています。
・認定NPO法人大阪NPOセンター 事務局
・http://www.osakanpo-center.com/
法社会保険労務士事務所勤務後、社会心理学における政治心理学専攻し大学の研究所に勤務。その後、政党職員を勤務。就業支援業務及びNPOのネットワークを構築する業務に従事。大学研究室助手と創業補助金の事務業務にも従事しました。
職を転々としており、これといった専門性はありませんが、社会的資源交換理論の専門性と模擬社会シミュレーションゲームの豊富な実施経験をもっていると自負しております。
【日々の仕事で悩んでいること・困っていること】
・ひろくひろく「法人」を理解しないといけないところです。ともかく日々悩みながら勉めています。
・特に法規等の手続き等、運営に関する業務は、ひとつひとつ丁寧に確認しなければいけないところです。
・認定NPO大阪精神医療人権センター 事務局長 上坂紗絵子さん
・
https://www.psy-jinken-osaka.org/
2001~04年、精神障害者のグループホーム・無認可作業所に精神保健福祉士として勤務。
NPO法人化と作業所認可が完了し、ほっとしたので退職。
2004年~大阪精神医療人権センター事務局。10年間は常勤職員2名だったが、2015年春に常勤職員が1名になるタイミングで事務局長になった。
NPOについて悩み始めてから2年。クセは「抱え込み」。最近、しんどいと思う時は「仲間」の存在を忘れている時だと、やっと気付けるようになりました。
【日々の仕事で悩んでいること・困っていること】
・精神科病院への強制入院が多すぎる現状をかえていくために何ができるのか
・NPOの事務局の役割、名簿ソフト・マイナンバー・仕訳(例:管理費か事業費か按分計算か)など
・仕事もしたいし、娘や友人と過ごす時間もほしい
◆アドバイザー
・NPO法人プール・ボランティア 理事長 岡崎寛さん
・http://www.pool-npo.or.jp/
大阪生まれの大阪育ち.同志社大学法学部出身.61歳。
42歳のときに、事務局長の織田さんたちとNPO法人プール・ボランティアを設立。
もともと、日本赤十字社の水上安全法の指導員をしており、何か自分が泳げることで、社会に貢献できないかと思っているときに、
国会でNPOが成立し、それを機会に仕事をやめて、チャレンジすることにしたのです。
最初の2年間は、苦労しましたが、軌道に乗った後は、毎日、とても楽しく活動しています。
・大阪を変える100人会議 特別顧問 施治安さん
・http://osaka100kaigi.com/
1954年、大阪市生まれ(台湾籍中国人)。上海市静安区における52レーンのボーリングセンターなど、サービス系のベンチャー企業を数々立ち上げ経営してきたが、50歳を契機に(難波で自社ビル経営の傍ら)社会貢献人生にシフト☆10年前からソーシャルビジネス啓蒙と、社会起業家たちのプラットホーム形成、ソーシャルマーケテイング&コンサル支援を継続。近年は、本業で社会貢献事業を目指す経営者ネットワーク「経営実践研究会」の顧問に就任。市場を直接ソーシャル・イノベートする複数の仕掛けづくりに挑戦中。
大阪市 市民活動推進事業運営会議(NPO助成審査員)
関西学院大学 三田キャンパス 総合政策学部 非常勤講師
株式会社 遊企画 取締役会長
・国際文化交流協会 事務局長 有田典代さん
新聞記者、放送局リポーターを経て、国際交流・協力団体のアンブレラ組織の事務局長を務め、市民意識の啓発や活動への参加促進、NPOと多セクターとの連携・協働促進、NPOの基盤整備や力量形成などの業務に携わった。現在は講師や相談業務、審議会委員等を務める。編共著『国際交流・国際協力の実践者たち』編著『NPO/NGOフロンティアたちの歩み』『NPOと行政の協働』他。
◆コーディネーター
・ソシオ・プロダクツ 代表 菊地健
電機メーカーの労組で「職場の問題・悩みは対話と仲間づくりで解決するもの」というキーワードで6年間ユニオンスクールの講師を務める傍ら、日々職場巡回で悩みの相談を聞く。その後、本社のCSR・社会貢献部門で様々なNPOの支援・協働プログラムやソーシャルビジネス研究会の立ち上げ、その事務局を20年間担当。定年退職後の2016年にNPO支援セクター/ソシオ・プロダクツを立ち上げる。
そしてこれまでの経験を踏まえ、悩みや課題を抱えるNPO/SBスタッフの課題相互交流・解決の「NPOワーカーズ交流会プロジェクト」をスタートさせることに至る。
◆日時:平成29年4月15日(土)19:00~21:30
◆会場:CAFEBAR CREA(クレア)
・
http://www.cafebar-crea.com/
大阪市中央区大手前1-4-12大阪天満橋ビル102
・
http://ur0.link/BoPZ
電話:06-6946-1771
天満橋駅から南側の歩道を東へ歩き、大阪歯科大学の前を通り、ドーン・センーに向かい、セブンイレブンの2軒手前のお店です。
◆参加費:4000円(食事&フリードリンク代実費)
◆参加申込も先
・NPO/SBワーカーズ対話交流会プロジェクト事務局
・takekikuchi@yahoo.co.jp 090-4287-497(菊地)
以下をメールで、ご連絡お願いします。
①お名前 ②ご所属団体 ③事務局スタッフの人数 ④現職経験年数 ⑤今の仕事を選んだ理由
上記①~⑤は当日配布する参加者名簿に記載させて頂きます。
◆参加申込締切 4月10日(月)
◆主催 NPO/SBワーカーズ交流会プロジェクト(ソシオ・プロダクツ)
2017.2.4
母校(中退)の大阪市立大学大学院創造都市研究科の「収入よりやりがい求めるN女(えぬじょ)・シンポジウム」に参加してきました。
(N女=NPO等ではたらく女性)
いつものことながら「これは関西でもやらんとあかん」と思いつき、恩師の柏木先生に「関西N女を立ち上げます!」と言ったら柏木先生が代表理事をしている関西NGO協議会のことと間違われて「関西エヌジーオー?」と言われました。
うううむ。逆の「N女関西」のほうがいいのか、思案中!
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